無想会セミナー

新垣清

創始者 新垣 清(アラカキ・キヨシ)

沖縄空手道無想会 会長・最高師範
米国硬式空手連盟 会長
1954年生まれ 沖縄県那覇市出身

幼少の頃から空手に志し、当時は沖縄でも非常に稀であった中学空手部を、神原中学校にて
創立した時のオリジナル・メンバーでもある。
1980年にユタ州ソルトレイクシティの近郊のマレー市において、沖縄空手道無想会を創設する。
長じるにつれて幼少のころから学んだ沖縄空手の実践性に疑問を抱き、当時全盛であったフルコンタクト
空手などのいわゆる試合形式の空手に修行のおもむきを移 して、フルコンタクト空手、ならびに硬式空手
などの試合方式を導入し、自らの団体は国際的な大会を年に2回も開催するほどに成長する。
しかしその後、ナイファンチを始めとする古伝の形のもつ身体思想の卓越さに気付き、その習得に
すべてを投げ打って没頭する。その間は、ナイファンチの形の極意を自得するまでの修行を己に課す。
それと同時にインドのカルカッタのカーリー・ガートにおいて、マザー・テレサ女史の「ミッショナリーズ・オブ・チャリティー」における
死にいく人々を看取ることにより学んだ、社会への貢献をいかにして空手で為し得るかの自らの疑問への結論を得る。
修行が修了した暁に「沖縄武道空手の極意」シリーズを出版し、英語、スペイン語などに翻訳された本書は世界的な評価を得る。
現在はナイファンチを始めとする沖縄空手の身体思想・操作を広めるために、本部道場での指導以外に本の執筆、DVD製作に加え
世界各地でセミナー、ならびにワーク・ショップを開催中である。

新垣清 (日本語版wikipedia)
Kiyoshi Arakaki (英語版wikipedia)